Audi mania [アウディ マニア] 〜クールなフリして心はあついぜアウディ!〜 あなたのまだ知らない「Audi」の魅力をあつく語ります

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Audi mania [アウディ マニア] 〜Audi TT Coupe/Roadster 1.8 FF〜


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■ コンパクト&FFだからできる軽快な走りには、もぅお手上げ。

Audi TT Coupe/Roadster 1.8 FF ★★★★

クールにそして、たくましい半円形をモチーフとしたエクステリア。
スタイリッシュでアバンギャルドな雰囲気が漂うインテリア。
それが、アウディTTを演出するデザインであり、一切の妥協を感じない。

デザイナーのスケッチをそのまま実車にしてしまったかのように独創的で、
パワー溢れるスタイリングは、そこにいる全ての人の目を釘付けにしてしまう。
デザイナーもこの仕事が出来て、誇りに思っているに違いない。
(私にもそんな仕事が来ないかしら(笑))。

こうして、本から飛び出てきたかのような印象的なデザインを持つ
TTが販売が開始されたのは、98年10月のこと。

ヨーロッパデビュー時のラインナップは、当時のトップグレードであった
1.8Tクワトロ(225ps)そして
低圧ターボ仕様の1.8Tクワトロ(180ps)とFF(同左)。

クーペが先にリリースされ、カブリオレはそれを追うような形で
追加されていったのです。
(僕としては、カブリオレを先にリリースして欲しいですよ(笑)。)

日本上陸はクワトロモデルが先に、
FFモデルはクーペが01年1月、カブリオレが01年9月からでした。
(この8ヶ月間、とても長かったことでしょう(ワクワク)。)

このFFモデル、当初はクーペ・カブリオレ共に
右ハンドルの5速MTが設定されていた。

が、クーペが02年11月、カブリオレが03年3月に、
トランスミッションをZF製ディプトロニックへと画期的な進化を遂げ
TTの創りだす素敵な時間を、より多くのユーザーにプレゼントできるようになったとさ(笑)。


ps:これ↓はあなたと私だけの秘密ですよ!!
MTモデルは、もう中古車でした購入できなくなってしまったので
相場が上がってきていると、営業マンにコッソリ教えてもらいました。

ココまで読んでくれたあなたにだけ、コッソリ教えますが、
MTモデルを買うなら今しかないらしいですよ!


■ 余裕のパワーで「お洒落な大人のスポーツカー」No1です!

このFFモデルに搭載されるエンジンはA3クワトロと同じ
4気筒DOHC20バルブで、排気量は1780cc。
KKK製のK03タービンによるターボ仕様になっています。

FFモデルはQuattroモデルに使用されているタービンの
ひと回り小さい、ロープレッシャータイプのみの設定となっています。
それに伴い、インタークーラーもシングルタイプになります。

気になるスペックは、最高出力が180ps/5500rpm、
最大トルクは24.0kg−m/1950〜5000rpmと、
ロープレッシャーモデルと言っても、充分過ぎるほどのスペックですね♪

クワトロからFFになっていることで、当然車両の重量は軽くなってます。

カタログ値で見てみると、
Audi TT Coupe/Roadster 1.8 Quattroが、1450kg。
Audi TT Coupe/Roadster 1.8 FFが、1330kg。

単純に120kgの軽量化になっています。
この差はデカイ、、、!

それを現実的に分かり易く例えるなら、
あなたの嫁さんが、中谷美紀or松雪泰子になるようなもんですよ(笑)。
もうそうなったら、毎晩になっちゃいますよね!確実に(ドキドキ)!

それだけの軽量(笑)になったボディには、
ロープレッシャータイプのターボでも充分すぎる程の走行性能を発揮しますよ!
逆にパワーがあり過ぎると、FFなので安定性に欠ける場面もでてくるのかも、、、

何事もカタログ値だけで判断してはいけませんねぇ。
Audiアウディならではの味付けを信じましょう(笑)。

ボディは、基本的にはクワトロモデルをベースにしていますが、
サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、
リアがトレーリングアームと、A3に合わせたレイアウトになっています。

もちろんパーツそのものはA3とは違い、TT専用の設計になっています。
が、もちろん同じTTと言っても、クワトロモデルとは
フロントのジオメトリーやロワコントロールが異なってきます。

当たり前ですが、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)付きABSや、
ASR(トラクションコントロール)などを統合制御する
EPS(エレクトリック・スタビリティー・コントロール)が
標準で装備となっており、安全への配慮は文句なしの一品となっています。


■ 一度乗り込んだら最後、、、

TTのインテリアは、「最高」の一言
シックなブラックを貴重にし、
ちょうど良い場所にアルミ素材を使用している。

その絶妙なバランスが、ラグジュアリーでありアバンギャルドでありながらも
しっかりとスポーツカーの威厳もかもしだしている。


「早くブチこんでぇ〜☆」と言わんばかりの、シフトノブ(ドキドキ)。

「どぉ〜こ見てんのよぉ!!(笑)」と気の強よそうな240kmまであるスピードメーター。

「あ、もっと踏んでぇ〜♪」とあおり立てるアクセルペダル(ワクワク)。
       ・
       ・
       ・
どこを見ても最高の女だ。

そこには、「もぅ、降りたくないんだけど、、、」と、
ダダをこねる私がいた(笑)。


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